私の独断で、勝手に評価付けしています    

　　12月になって、ピューと寒くなってきたので「温泉でも行こうか!!!」ということになりました。標高の高い峠ではもう通行止めの箇所も出てきているので、行きなれている鳴子の周辺で探しました。そして何人かの温泉好きの方から、「とにかくお湯がいい」という情報を得て、赤這温泉に行って来ました。うーん・・・本当に素晴らしくいいお湯でした。２つの内湯は泉質が違います。金湯・銀湯といわれているようですが、鉄を多く含んでいる赤っぽいお湯(右)と、湯の花がうっすらと踊る白っぽいお湯(左)があり、どちらもとてもいいお湯でした。特に銀湯が私としてはとても気に入りました。温度も温めが好きな私としては適温で、ゆっくり浸かってジワワワァーンと骨の芯まで温まりました。きもちえがったなー・・・。肌もしっとり潤う感じ。冬の初めは特に肌が乾燥する時期ですが、すっかりツルツルの肌???に戻って???大満足でした。お湯がご馳走の温泉。お薦めです。

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